コレステロール値は低すぎてもダメ?

高コレステロールはさまざまな病気の原因となってしまいます。多いと動脈硬化や心疾患、脳血管障害のリスクが高まります。健康診断などで高めだと診断された場合、数値を下げるために生活や食生活などを改善していく必要があります。
高いのも問題ですが、コレステロール値は低すぎても良くないとされています。

病気の原因になってしまうと嫌われがちなコレステロールですが、体には必要な物質です。体に必要な栄養素である脂質の一種で、細胞膜を構成するためには重要な成分になります。また、男性ホルモンや女性ホルモン、副腎皮質ホルモン、胆汁酸の材料になるなどさまざまな働きをしているため低いことも問題があるのです。

一般的な総コレステロール正常値は150〜199ほどとされていますが、これよりも低いと肝臓の病気や甲状腺機能亢進症、栄養障害などが考えられ、検査が必要となってくる場合があります。不足してしまうと、ホルモンが作れなくなり、免疫機能が低下してしまい病気にかかりやすくなってしまいます。死亡率も高くなってしまうため、高いことにも注意が必要ですが、低いことにも注意が必要となってくるのです。また、脳内でのセロトニン分泌にも関与しているため、コレステロール不足がセロトニン不足に繋がってしまい、うつ病を引き起こしやすくなるともいわれています。

低い場合の対策としては、病気になっていないか検査が必要となってきます。検査によって病気が発見されればそれに合わせて治療していきます。食生活が問題だという場合もあり、とくにダイエットを行なう若い女性は不足しがちになっていることが多いとされています。野菜中心の食生活は不足がちになってしまうため、卵や乳製品などもバランスよく摂取して、運動することがコレステロール値の安定へと繋がります。

基本的に少し低い程度は心疾患や脳血管障害を防ぐためには良いとされています。コレステロールを安定させるには、食事と運動を考えることが大切です。

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